練習相手がほしい。と思うときがある。
例えば平地で信号があったとしても、ちぎりあいができれば一人で練習するより確実に効果が上がるだろう。
しかし現実には住む場所が離れていたり別の仕事があったりして、なかなか練習の予定を合わせるのが大変だ。結果、社会人は一人で練習する機会が増えてしまう。
そこで、もし自分と同じスキルを持った人間がとなりにいれば、と考えるのである。双子や兄弟がまさにそれにあたる。
別府やシュレックなど、兄弟で自転車選手って結構いる。弟が大成してるってのも、自分よりちょっとだけ強い兄ちゃんがそばにいたからこそであろう。
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