2017年12月31日日曜日

走り納め 三浦へ 85km

12月は、しょっぱなにインフルエンザにかかり、39度近く熱を出してしまった。

年末は、恒例の有給でプチ遠出。
環2から、鎌倉街道で海へ。
途中、親戚が結婚式をやるというホテルに立ち寄る。もちろんタイツで中に入るわけではない。


そして三崎へ。時間も押してきたが、本日のハイライト。

帰りは三浦海岸から京急で。自転車を置く場所がなく立ちっぱなしだったが、六郷土手駅からの帰りはスムーズだった。

今年は、もしかして100km超えなしだったか?

2017年11月26日日曜日

海を見に 湘南平

24日は会社お休み。朝ちょこっと仕事してから、海を見に。

昨年のリベンジがてら、湘南平を目指す。
予想はしていたが246は激しく混んでいて、時間がかかる。小田厚は向かい風で30km/hも出ず。けれど、昨年より体調は良くなったな。

湘南平は何年ぶりだろう・・・。登りは長く感じた。
ふぅ、絶景。
帰りはがんばらずに、平塚から快適輪行。走行75km。

2017年11月19日日曜日

家族旅行@塩原

文化の日の連休は、前日午後に東京を脱出。今回はいつもとは別の、塩原のコテージへ。
塩原HCに参加したことのある人はわかるだろうか?
ロケーション素晴らしすぎる。

3日のお昼に塩那道路へ。
一番輝いていた、小曲がり付近。
下の方もいい感じですねぇ。これは4日。

最終日の午前は、山の紅葉を見せるという名目で家族を連れ出し、自分は自転車で登る。これは楽しい!


3年前よりさらに3分近く遅い、28分40秒もかかっていたのは内緒。

また来るぞー。


2017年10月15日日曜日

家族旅行@富士

ここんとこ、昇進試験やら社内コンテストやらで忙しく、ひと月遅れの更新となってしまった。

9月の連休は、いつもと気分を変えて、河口湖へ。
台風上陸で、キャンセルしようかと思うほどの予報だったけど、2日目は晴れるかもと期待して、自転車も用意した。


2日目の朝。当然自転車は車内に避難させておいたが、外は小枝が散らばりえらいことに。けど天気は良し!!

御坂峠へ向かう。いい感じの峠道だけど (トンネル国道を迂回するところは長尾峠を思い出させる) 、走りにくいっす!



天下茶屋から眺める富士はさすがに素晴らしい。
心霊スポットっぽいトンネルを通るだけ通って、引き返す。

走ってるうちは何ともなかったけど、家に帰ったら後輪がパンクしてた。まだ1000kmも乗ってないのに(泣)

"The Japan"

寝てる間だから気づかなかったけど、台風はかなりの破壊力だった模様・・・。無事でよかった。

2017年8月14日月曜日

家族旅行@松崎

夏休みは家族で海へ。

子供の頃にやはり家族で何度か来た、伊豆の雲見温泉へ。
海水浴場の雰囲気はちょっと?な感じだけど、このへんはとにかく海がきれい。息子も海の生き物に大興奮だった。

サイクリングの方は、朝に30kmほど。蛇石峠を目指す。2日目は道を間違えてしまい、雨も降ってきたので退散。3日目にリベンジして到達。なーんの変哲もない峠だった。

3日間、海と山、うまいものを堪能。
色々と楽しみ方はありそうなので、来年もここかな?



2017年6月12日月曜日

海を見に 85km

今日は何かの振替休日で会社おやすみ。
色々とやりたいこともあったので、近所を走るだけにしようかな、とも思ったけど朝の好天に気が変わり、海まで走ることに。

保育園送り後、10時過ぎに出発。246で小田厚側道-茅ヶ崎へ。半袖で暑くもなく寒くもなく、すばらしきサイクリング日和。

途中、右膝がピキピキきだしたが、ある瞬間から違和感が消えた。代わりに、今日は帰りに左膝外側が何かピキピキ。大きな問題にはならなかったが、会社での座りすぎ防止と、夜のストレッチは続けなきゃなー。

帰りは大船からコーヒーをすすりながら輪行。スマホ・キンドルで乗車時間はあっという間だった。

New bike!

息子の自転車 (購入時リンク) が相当小さくなってきたので、新しいのを買ってあげることにした。時期が微妙だが、誕生日先出しってことで。

ロードバイクはまだ早いにしても、クロスバイク的な長い距離走れそうなのがいいな~と思って色々調べた。今の息子の身長は (128cmくらい) 結構微妙で、20インチがジャストサイズっぽいけど、来年には小さくなってしまいそう。22インチはほとんど選択肢がない。結局、FUJIのABSOLUTE 20とBSのSHLEIN 24inchに絞って、息子にHPを見せたところ、シュラインのほうのグリーンカラーがお気に入りのようだったので、購入を決めた。

CBAの通販で注文しておいて、1週間後に納車。息子は1週間いまかいまかと待ち続けていた。


乗り始めは、これどうしようっていうくらい大きさにビビっていたが、すぐに慣れた模様。でもやっぱりまだデカい。

息子は「これで山道を走る!」と息巻いていたが、近所の坂であえなく足つき。
しばらくはこれで泣いてもらおう!

2017年5月28日日曜日

北京 2回目

2度目の中国出張。奇しくも前回とまったく同じ時期。

到着してすぐ、地下鉄駅からホテルに向かう道すがら、突然、

「キャー」

という悲鳴とともに、黄色い自転車がぶつかってきた。
自分は歩道を歩いていただけなので、はじめ何が起きたかわからなかった。怒りがこみ上げてきて、「前見ろよ!!」と日本語で怒鳴っておいた。
相手は若い女性。いちおう申し訳なさそうな顔をしていた。
青あざが・・・
あとで会社の中国人に話したら、「She gave you a lesson for China.」とのこと。まったく油断できない。

2年前にはなかったことだが、今北京では (中国では??) レンタサイクルがブームのようだ。
半年ほど前にどこかのベンチャーが、スマホアプリを使って乗り捨てできるレンタサイクルを立ち上げたところ、爆発的に広まったらしい。ざっと見ただけでも4社ほどある。


このように (この写真はきれいに並んでるほうだが)街の至るところに乗り捨てられているので、政府は快く思っていないそうだが、現時点では完全に市民の足として支持されている模様だ。初日にぶつかってきたのもこの黄色い自転車 (ofo) と思われる。

このサービス、ぜひ利用してみたかったのだが、SMSでの認証やdomesticな課金システム (微信とか)が必要だったりして、外国人にはなかなか敷居が高い。


幸運なことに今回も、空気はまったく問題なし

トラブルは初日だけで、無事行程を終えて帰国。
今年は、TOJ行けなかったな~。

2017年5月7日日曜日

Vacation in Nasu

GWはナスでバカンス。2日に小学校が終わると同時に東京を飛び出し、6日の朝に帰路につくことでうまく渋滞を避けられた。

コテージ泊なので家事はいつも通りだけど、お父さんも趣味を楽しめたよ!


2017年5月1日月曜日

お休み堪能 50km

今日はちょー珍しく自分だけの休日を堪能。そういえば最近有給取ってないな。
小山田方面へ出かけようと出発。尾根幹途中でもう疲れたので、25km達したのを確認して、引き返す。(ちょうど一番長い坂を登ったあたり)
休憩無しで12時半ころ帰宅。シャワーを浴びてたら、雲行きが怪しくなってきたので洗濯物を取り込んだあと、昼食にがっついてたら雷雨になった。
コーヒーをすすりながらブログを書いて、昼寝でもしようかな!
写真は4/9長尾にて。

2017年4月2日日曜日

スマホ更新

スマホデビューから2年半、新しい機種へ。
Huawei nova
前回に引き続き、Huawei。結構、名が売れていい値段になってきている模様。

初めての機種変だったわけだが、入れてたアプリがすぐsyncしたのに驚いた。さすがに (Google app以外の) ID/PWは入力し直さなきゃならないが。ガラケーの移行よりも楽かも?

指紋の使い勝手は素晴らしいし、Google様の知能も増してより「スマート」になった感じ。進化、早いな・・・。

今日はなんとか時間確保してD埠頭へ。おっ、もうフォトさんにsyncしておるな。
 手ブレを補正してくれたようだがあまり変わらんか。
自撮りにすると勝手にビューティーモードになる。

帰りは桜坂を視察、44km。

2017年3月25日土曜日

スキーデビュー

学生時代から社会人数年目まであれほど打ち込んだスキー・・・。自転車を始めてから、すっかりご無沙汰になっていたが、約10年ぶりにトライ!そして子供たちもスキーデビュー。


息子が初めて滑り降りるのを見たときになぜか感動した。


ずっと天気も良くて、最高の思い出となった。

来シーズンはスタッドレス買うかな!

2017年3月7日火曜日

やっと

長かったけど、やっと快方に向かっている。

10月から咳に苦しめられ、鼻水もずっと出ていたが、1月後半からそれが黄色いドロッとしたものに変わり、これはおかしいと思い病院へ。そして、2月前半にかけては頭痛 (というか顔面痛?)に悩まされる。鼻水が喉にたれて痰がからむ咳が出るのも蓄膿症の典型的症状らしい。

2週間ほど抗生物質を飲んだあと、抗アレルギー剤を飲み続けて、3月に入ってやっと鼻水が止まった。半年近く咳と鼻水が出ていたから、自分ってこんなに何も出ない人だったっけ?、と思うほど。花粉症の影響で目にかゆみはあるし外に出るとハナも少し出るが、それこそ鼻で笑うほどたいしたことはない。

嬉しいので先週今週は日曜に走りに出る。夕食の支度を済ませてから、D埠頭へ、2時間ほど。


不整地走行を楽しむわが子たち。